アルバムのレビューはハードルが高いので、先日作成したプレイリストの紹介でもします。
INDEPENDENT
#ここ恥ずかしいポイント
1. Awich Remenber
2017年で考えると誰が作っても入るであろうAwich姐さん。
フィメール感がない。つよい。
2.唾奇×Sweet William Made My day
誰が作っても入るであろう唾奇とSW。グッドイナフと迷う。
3.CHICO CAELITO 月桃の花が枯れる頃
沖縄の文脈ね。AREA47主催。凄かったです。
4.Rykey Walk
復活を遂げたRykey。フックが良い。
5.KANDY TOWN R.T.N
2017年リリース縛りではないので。入るよね。多分。
6. KID FRESINO × C.O.S.A LOVE
これも1年以上ヘビロテってるなぁ。キツかった頃に聞いていたのでひとしお。
7.Campanella You No (Featuring Toshi Mamushi & Febb)
若干古い曲になります。これもずっと聞いてる。トラックが神。
Febbも神。
8.BUPPON 終わりがあるから feat.ZAO
これは個人的に2017年のクラシックの一つ。
客演のZAOも半端ない。地方ほどヤバイ奴がる、って話。
東京でこの曲は書けない。
9. Febb Season A.K.A Super Villain
アルバムの中で乗り方が好きな曲。
10.コサパネルラ Sweet Sweet Dayz
名古屋はほんまに熱い。
11.ryohu All in One
歩きながら聞いてると手が勝手に動く。
12. 5lack G.A.L
イントロで全てを持っていかれる。
13. PUNPEE Renaissance
アルバム全体的にテーマパーク感溢れてるんだけど、一番それが強かったのでチョイスしました。5lackつながりでもある。
14.NORIKIYO 支払いは満額で
NORIKIYO屈指のアッパーチューン。
ただリリックは辛辣。
PUNPEE繋がりでもある。
15.Awich WHORU?
入れなきゃダメでしょ。多方面に怒られる。
16.Anarchy Energy Drink
Awich繋がり。こう見ると曲順が短絡的すぎて笑う。
17.餓鬼レンジャー 超越
これも2017年クラシックに数えられるのではないでしょうか。
18. KOJOE Boss Run Dem
これも2017年の鉄板。
トラックが半端なく変態的。
KOJOE自身のラップも負けてなくて聞き応えが凄い。
客演のフィメール2人も強い。
どうでもいいけどBoss Run Demのスペースが全角なのがクッソ気になる。
19.SOCKS All 下衆 Out
スーサイドスクワットっすね。
名古屋は何でこんなになっちゃうのか不思議。
20.呂布カルマ ロクデモナイスガイ
基本的にアッパーチューンしか入れないつもりのミックスだったので、
呂布さんで探すのに苦労した。呂布カルマっていうよりはJet City People感がすごく出ている。
21.Ryky SKY TO DIE Featuring Salu
さっきアッパーチューン縛りって言っておきながらのこれ。
シリアスなのを最後に入れたかったのと、終わりを意識したかった。?
Δ
今2017年縛りで作ったとしたら結構リスト自体は変わるような気がする。
SUMMIT連合入れろやって感じはあるよね。
Twitterでも言ったけど、アルバム自体が構成を練られて作られているわけだから、
それを切り取って貼り付けるって作業にも何かしらの考えは必要な気がします。
今回は浅いレベルの文脈しか考慮できていないですが、本来論そうあるべき的な。
ミーハー感ありつつも、やっぱいい曲は万人に受けて然るべきだとは思うので、その辺りは気にしない感じで。
最近ようやくmacのキーボード入力に慣れて来ました。
ΔΔ