またCDの購買欲の高まりが凄まじく、2週間で10枚くらい増えた。
通勤時間が長くなったので日々の聴く時間自体は増えたので、
決して聴ききれないなんてことはないんだけど、既に確保されたスペースは埋まってしまったわけで。
買った中でリピート率が高いのはこの2枚。
David
アーティスト: PSG
出版社/メーカー: FILE RECORDS INC.
発売日: 2016/10/20
メディア: MP3 ダウンロード
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PSGは言うまでもないよね。10年越しくらいに2nd出してくれ。
ZEN-LA-ROCK は評判すごいので試しで買ってみたら良かった、くらいな感じ。
メジャーな盤はユニオンとか行ってもないことが多いので、アマゾンで新品買うことが多いんだけど、実店舗行って中古漁って非常に良いものと巡り会える経験すごくいい。
メジャーな盤は良くて当たり前だけど、中古漁ったり、店頭で惹かれて買ったらすごくいい、ってのもまた違った良さがある。
例えば、KRUSH の「深層」なんてそのパターン。
本当に、HIPHOP というジャンルに触れたのが20過ぎで凄く遅かったので、タイムリ ーで聴けなかったことに対して焦燥感というか、これは知ってなきゃダメだろ、みたいな切迫感にたまに襲われる。「好き」という心的状況にそれを裏付ける何かが必要かどうかと言われると微妙な気はするけど。
最近からっきし飲んでないけど、僕はウィスキーも好きだ。
ウィスキーは他のお酒と比べて、「知識で美味しくなる」酒だと言われている。
まぁワインとかもそうなんだろうけど、HIPHOP でも同じようなことが言える気がする。もちろんロック、テクノ、ハウス、ノイズ、まぁ何でも知識で「聴く」って行為はできるしその恩恵はあるんだけど、HIPHOP はそのリターンが凄いというか。(伝わる人には伝わるだろう。)
バックグラウンドまで含めて、「作品」をとするかどうか、みたいな話でした。
かくいう僕も、Japanese HIPHOP についてはミーハーレベルの知識はあるけど、USのHIPHOP はからっきしだ。元々洋楽は歌詞が聞き取れないのもあって、そこまで聴いてなかったのもある。が、漢となのるなもないのインタビューか何かで、「よくわからんけどカッコイイ」みたいな表現を引き合いにUSのHIPHOP を語っていたのを聞いてからは、ちょこちょこ聴くようにはしている。
好きなものを聴けばいいってのは当たり前なんだけど、自分が「好きだ」と公言しているものに対して、どこまで真摯で居られるか、は生きる上で重要な要素だと思う。
VIDEO youtu.be
最近出不精具合の悪化が酷い。
平日の仕事で疲れ切っている日は、起きてピザ食って寝る、みたいな日もたまにある。
池袋まで電車で10分のはずなのに、それも億劫に感じる。
赤羽で全てを済ませる日が増えてきている。(石神井公園 には少し行きたい)
僕の家は赤羽西に当たるんだけど、東口側に行くのも若干億劫に感じる。
それは良いとして、今日はいい発見が二つあった。
一つはVapeストアが赤羽にもできていた!!
いちいちリキッドを買いに新宿の紀伊国屋 近くまで行かなくて良くなったのはでかい。
もう一つは、何となく敬遠して居た家系のお店がかなり美味しかったこと。
なぜかニンニク置いてないけど、なくても美味しいのでおっけー。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13179733/
とまぁ地元?発見的な具合で出不精具合はさらに悪化して行く。
学生の頃心踊らせて遊びにきていた東京とやらに住んでいるはずなのに。おかしいなぉあ。
丸健水産に一緒に行ってくれる人募集中です。
tabelog.com
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